経験がものをいう
前に見かけたことがあるけど
挨拶するのは初めてだった モチちゃん(5歳)
飼い主のお母さん(モチちゃんグランマ) が
「モチは全くお喋りしない」
と言っていたのに
キアヌがお喋りするのを見ていて
モチちゃんもお喋りをするようになった😀
通りがかった人がキアヌの写真を撮っていたら
モチちゃんがお喋り始めて
「ワタシの写真も撮って!」
そしたら、キアヌがモチちゃんグランマに
「モチちゃんが邪魔している。」と訴えて
モチちゃんは私に
「ワタシの方が可愛いでしょう?!ナデナデして!!」
キアヌは(ほとんど場合)鼻を使って、
モチちゃんは口を使ってお話をする
モチちゃんは口を使ってお話をする
モチちゃんグランマは大笑い
「息子夫婦もモチが喋ると知ったら驚くわ」
このふたりのお喋り、面白かったですよ。
モチちゃんは
今日初めてお喋りな犬に会って
『キアヌが話せるなら自分だって』と思ったのかな?
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さて、私の眼科検診
去年、今まで私が掛かっていたドクターが
👴👵の眼科保険ネットワークで無くなったので
👴の眼科に私も行くことにしました。
2017年、このドクターのお父さん(引退)に
網膜裂孔手術をしてもらったことがあります。
父親の眼科クリニックを続けている若い眼科医は
まだ30代で
👴のように「頼りない」と感じる患者さんが多いのか
以前のように予約が取りにくくない。
年配の経験豊富なドクターは
何時引退するか分からないので
それはそれで不安
検査器の種類が多い
ちょっと気になったのが検眼機器が2006年製
左目で手元(スマホなど)を見るように
焦点を変えているらしい。
焦点を変えているらしい。
左右のレンズを色々変えて見やすいレンズを探して
一番見やすいと判明
去年、日本で作った眼鏡は遠くがぼやけているのよね
右眼の斜視が悪化しているけど、
ドクターは「新しい眼鏡を作る必要はない。」
ドクターは「新しい眼鏡を作る必要はない。」
そして↓視野検査
散瞳検査結果も良好で「問題なし」
でもね~、眼底検査をしていないし…
私の視野検査結果をみて
「問題ない」と言った眼科医は、この30年間いなかった
やはり、「頼りない」感が強いわ。
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